
先日、日本の教育環境の変化、アメリカと日本のお金についての考え方、活用の仕方の違いなどを見ながら、子供に対しての金融教育がいかに重要であるかを認識していただきたくセミナーを行いました。
このブログのなかでも何度か書かせていただいておりますが、偏差値至上主義の教育から個人の生きる力を養う教育への転換が必要であり、現実にそうなりつつあるというのが現実です。
経済、金融に関する知識は、自分を助ける武器になり、将来の選択肢を広げることに繋がるものであると思います。
まだ、小学校、中学校では教えてくれない分野である金融教育の重要性を広く認識していただきたいと思い、これからも活動していきます。