体験セミナーの説明　＜今なら体験セミナー無料＞

2022年度から高校の教育課程に金融リテラシーの分野が加わりました。これは文部科学省の方針であり、今後これを基にした教育カリキュラムが小学校、中学校にも導入され、ますます金融教育の重要性がクローズアップされることが予想されます。

また、昨年、老後の2千万円問題が話題になりましたが、少子高齢化が進むなかで、将来、どれくらいのお金が必要となり、そのためにはどのようにお金を活かしていくべきかを考えていかなければなりません。

体験セミナーでは過去の日米のマーケット環境の違いを見ながら、アメリカではどのような金融教育が行われているのか、また日本人とアメリカ人のお金に対してのスタンスの違いを分かりやすく解説し、投資によって資産がどれほど違ってくるのか。そして、成功する投資の為には何が必要であるのか、私たちに必要な金融知識はどういったものなのかを明確にしたいと考えています。